講座の趣旨・目的等 |
山口大学には世界各地から留学生が学びに来ています。この講座では,大学教員など母国での就労経験のあるベテランの留学生が講師を務め,母国の暮らしや文化を紹介します。彼ら・彼女らを通して,日本と異なる暮らしや文化の理解につなげていきたいと思います。※都合により講師・内容が一部変更になる場合があります。 |
開催日時 |
5月10日、17日、24日、31日 木曜日 18:00〜19:00 計4回 |
開講場所 |
山口市:吉田キャンパス |
講 師 |
朝水 宗彦(経済学部・准教授)
ペルラキ・ディーネシュ(東アジア研究科 D3 津和野町日本遺産センター コンシェルジュ)
周 暁飛(人文科学研究科研究生 山東観光職業学院講師)
サウリ・トハン(東アジア研究科 D3 山口大学リサーチアシスタント)
周 丹(東アジア研究科 D3 山口大学リサーチアシスタント)
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講座の概要 |
開講日 |
開講時間 |
講義内容 |
担当講師 |
5月10日(木) |
18:00〜19:00 |
日本における外国人訪問者 |
朝水 宗彦
ペルラキ・ディーネシュ |
5月17日(木) |
山東省の暮らし
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朝水 宗彦
周 暁飛 |
5月24日(木) |
新疆の暮らし
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朝水 宗彦
サウリ・トハン |
5月31日(木) |
貴州省の暮らし
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朝水 宗彦
周 丹 |
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共 催 |
山口市 |
申し込み人数 |
16名 |
受講生の声 |
・4月に山東省へ旅行したばかりだったので、山東省出身の講師の講座はとても親近感を覚えた。みなさん日本語が上手で理解しやすかった。(50才代・男性)
・講師の方の説明はとても分かりやすく、資料にそって色々お話しをされていてとても分かりやすかったです。なかにあった写真もカラーで、とてもみやすかったです。(10才代・女性)
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