□講座の趣旨・目的等 |
人工衛星からの宇宙データや行政が保有しているオープンデータは、私たちの生活と密接な関わりがあり、使い方次第では、趣味からビジネスまで幅広く活用できる可能性があります。まずは、この講座で、実際に宇宙データやオープンデータを使用し、3D地図ソフト「グーグル・アース」のパソコン演習を交えながら、皆さんがお住まいの地域の災害発生について検証してみませんか。
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□開講場所 |
宇部市:常盤キャンパス
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□講 師 |
長井 正彦(大学院創成科学研究科(工学)・准教授)
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□講座の概要 |
開講日 |
開講時間 |
講義内容 |
担当講師 |
5月21日(火) |
9:00〜12:00 |
宇宙データとは?
オープンデータとは?
グーグル・アースでできること |
長井 正彦 |
5月22日(水) |
グーグル・アースのパソコン演習
お住まいの地域の災害発生についての検証 |
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□対 象 |
パソコンが使える方(インターネットで目的のサイトを検索できる方)
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□後 援 |
宇部市
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□申し込み人数 |
18名
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□受講生の声 |
・今迄はグーグルアースを見ていただけだったのですが、今回、色々な活用方法が理解できました。今後使うのが楽しみです。(60歳代・男性)
・このようなデータがあること自体知らなかった。(不明)
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