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□講座の趣旨・目的等 |
「香り」は目には見えませんが、普段の生活の中で重要な意味を持っています。「香り」の面白さや不思議さに魅了され、研究を続けてきた講師が、「香り」の一般的な話から、「香り」に注目した新食材・商品開発を例に挙げ、「香り」の秘めた力と、「香り」を要とした地方創生についてお話しします。
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□開講場所 |
萩市浜崎町・山口大学サテライト施設
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□講 師 |
赤壁 善彦(大学院創成科学研究科(農学)・教授)
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□講座の概要 |
開講日 |
開講時間 |
講義内容 |
担当講師 |
5月25日(土) |
13:00〜16:00 |
香り一般、商品化、体験学習 |
赤壁 善彦 |
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□対 象 |
どなたでも |
□共 催 |
萩市
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□申し込み人数 |
24名
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□受講生の声 |
・香りから思い出す、というのが納得でした。香りの記憶は劣化しない気がします。町おこしですごく使えそうな感じです。(30歳代・女性)
・かつお節等科学的に作成された香りの再現性におどろかされた。口頭の説明に加え、実際に香りを体験することが出来わかりやすかった。(40歳代・男性)
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